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臨済宗大本山 建仁寺 @ 京都
JUGEMテーマ:神社仏閣


京都 建仁寺三門                京都 建仁寺境内・法堂から眺める三門


         昨日のことですが、新年会を兼ねた昼食会のため、
         「臨済宗大本山 建仁寺」近くの料亭に出向きましたので、
         食事の前に境内を歩き、塔頭や毘沙門天にも立ち寄りました。        

         写真は空門・無相門・無作門の三解脱門と云われる三門です。
         大正時代に静岡の「安寧寺」から移建されたものだそうです。

         そして、こちらは法堂(Hatto)です。
         ここに御本尊の「釈迦如来座像」が祀られています。



京都 建仁寺法堂                臨済宗大本山建仁寺 法堂(Hatto)


        この法堂の上棟は1765年とありましたが、
        建仁寺は、京都では最古の禅寺だそうです。

                「寝て一畳、起きて半畳」「贅沢という煩悩や妄想を外す...」という
        禅の教えどおりに生きられたならば、
        それはどんなにか美しいことでしょう。
        ですが、あれやこれやと煩悩と妄想の渦...
                なかなか抜け出すことができません、よね。(苦笑
        

        ところで、建仁寺といえば・・・
        たぶんよく知られているのは、俵屋宗達の「風神雷神図」でしょうか。
        これは「方丈」内の「大書院」で観ることができますが        
        撮影できませんので、境内にある↓ 案内パネルです。(笑        



案内

        
             そしてこちらが、その「方丈」です。    
             塀の向こうに見えるのは、美しい銅板葺の屋根です。  
             御本尊は十一面観音菩薩像で、これは
             東福門院から寄進された菩薩さまだそうです。                    



建仁寺 方丈


         建仁寺の開山栄西禅師は宋から茶種を持ち帰られたそうで、
         喫茶の作法と茶の効用を研究された、いわば「茶の祖」。

                  境内のそこかしこには茶の樹も植えられていますが、
         この塀の中、「方丈」の裏庭に佇む茶室「東陽坊」は、
         秀吉が催した北野大茶会に建てられたものが移築されています。
        
         「方丈」の写真については、またの機会に...
         詳細はOfficial Siteをどうぞ。
          今回は、建仁寺境内にあるこちらの「両足院」を訪ねてみました。



建仁寺境内 両足院                      臨済宗建仁寺塔頭 両足院


                     「両足院」は、臨済宗建仁寺派の塔頭だそうです。
           新春特別拝観として、あの長谷川等伯の襖絵と屏風が
           公開されているということでしたので、門をくぐったのでした。

                                           つづく...


                    臨済宗 建仁寺 
            =================================
          京都市東山区大和大和路通り四条下ル小松町584
                 TEL: 075-561-0190
                 拝観時間; 10:00〜16:00
                                  http://www.kenninji.jp/

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