le Magazine ★ Richesse                                                      リシェスなささやき・・

山上のパワースポット?!@ 鈴鹿国定公園御在所岳

長い夏休みをいただき、サボリ癖がついたようで更新が滞ってしまいましたが、
お休み中にも来て下さった方、お気にかけてくださりありがとうございました。
またボチボチと綴りますので、よろしければお付き合いくださいませ。


le12octobre_gozaisyodake by Richesse


ということで、写真は昨日久しぶりに訪ねた御在所です。
所用で三重に赴きましたが、あまりの残暑に涼を求めたくなり、
御在所岳に登ろうと思い立ち、東名阪を四日市ICで降りてみました。
(一夜明けた今日は、かなり涼しくなりましたが...)

ところで、私のなかでは御在所岳といえば「赤とんぼ」...
12年前に遡りますが、初めて訪ねたのが、
ちょうど「赤とんぼ」が飛び交う季節でしたから。
今回は時期が遅過ぎたようで、残念ながら「赤とんぼ」たちには出会えず...

当時は山上ウォーキングで、イイ汗をかいた記憶もあるのですが、
昨日はほんの思いつきで立ち寄り、軽装でしかも時間制約もあったので
ロープウエイを利用して山上公園駅までラクラクの空中散歩となりました。
そこからさらに観光リフトに乗り継いで、額に汗することもなく、
気が付けば御在所岳頂上に到着してしまうという、「なんちゃって登山」でした!



鈴鹿国定公園 御在所岳頂上

観光リフトの頂上駅に降り立つと、標高1,211.95Mの一等三角点(山頂)です。
案内の方にすすめられるまま、この先の「望湖台」へ...
この一等三角点から西へ、「シロヤシオ」の木々の間をぬって進みますと
大きな岩がゴロゴロと立ちはだかり、これを登れば琵琶湖が眺められるということでした。



御在所岳望湖台より                御在所岳「望湖台」より望む鈴鹿の山並

今回がはじめての「望湖台」でした。
快晴であったならば、琵琶湖が一望できたはずのビューポイントです。
琵琶湖は望めなくとも、空を覆うこの雲が陽射しをやわらげてくれ私的にはラッキー!
それでも帽子を被っていませんでしたから、かなりコンガリ焼けました...



御在所岳望湖台より

御在所は、花崗岩の侵食によりできた奇岩が多く
そのいくつかはロープウエイからも眺められましたが、
この「望湖台」も大小の岩、岩、岩...と、足場は岩しかないエリアです。

予定した登山ではなく、むろんトレッキングシューズを履いているはずもなく
ですから「望湖台」に続くこの岩山へは、靴を脱ぎ裸足で登りました。
ちょうどレギンスの装いでしたから、躊躇なく童心にかえってよじ登りました。
理屈抜きに楽しかったです!!

上の画像の右手、最先端の高い岩に腰を下ろして涼むことに...
先端の岩場はさすがに人の気配も薄く、感動の眺望を満喫できるスペシャルな席!

風に吹かれながら、しばしぼ〜っと...
涼しくて涼しくて、本当に別天地です。

けっこう風が強いので、煽られて吹き飛ばされそうな気もしたり、
最端の岩上では、さすがに立ちあがるのは躊躇うほどのスリル感にワクワク!



御在所岳望湖台より


なんだか大きな気持ちになれて、この岩場は私的にはパワースポット!
心地よさがやみつきになりそうで、再訪したいと思いました。

横たわるスペースもない岩場ですが、ここに泊まりたいほどの気分でした。
...が、そろそろ下山の時刻ですよと促され、しぶしぶこの別天地を後にしました。




御在所岳ロープウエイ                    御在所ロープウエイ ゴンドラ内より

全長2,161Mの御在所ロープウエイを利用すれば、わずか12分で麓に着きます。
このゴンドラは10人乗りですが、遅い時間でしたから貸切状態でゆったりでした。
途中にある鉄塔の高さは61mだそうで、日本一の高さだとアナウンスが流れていました。
ガラス越しですが、菰野/komonoの町とその向こうには伊勢湾が広がっています。

この御在所岳は、日本海と太平洋の気候が接する場所だそうで
日本各地の植物がみられるという自然の宝庫で、希少な地なのだそうです。

わたしたちは山上の涼を求めるためにだけ訪れ、下山して直ぐに帰りましたが
麓の街は江戸時代から続く、温泉湯宿として栄えたという湯の山温泉街...
鄙びた風情もあり、お年寄りの一行を乗せたバスも目にしました。

湯の山温泉駅からはゴンドラを使えば御在所岳山頂まであっという間...
敬老の日も間近ですし、おじいちゃま、おばあちゃまとご一緒にいかがですか?



湯の山 

麓の「湯の山温泉街」を通り抜けると大石がゴロゴロした渓流が...

車を停め橋から見下ろしますと澄んだ美しい水が流れ、2組の若いカップルの散策姿も。
そういえば「湯の山温泉」のウェルカムボ−ドには「恋結びの街!」とありましたっけ





御在所岳ロープウエイ
GOZAISYO ROPEWAY

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三重県三重郡菰野町湯の山温泉
http://www.gozaisho.co.jp
● ロープウエイ営業時間
    4 〜 9月 9:0017:00
 10 〜 3月 9:0016:00
● 最寄IC ;東名阪 四日市IC.からR477⇒湯の山温泉方面へ
● 最寄駅 ;近鉄湯の山温泉駅
● ロープウエイ料金大人片道¥1200+リフト片道¥600

Scene(風景) : comments(4) : - : posted by le Magazine ★ Richesse
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おかえりなさいませ♪

ようやく涼しくなってまいりました。


清々しい山の空気もありがとうございます。お写真拝見してるだけで気分が晴れ晴れしてまいります(^o^)♪
posted by riko : 2010/09/14 12:15 AM :
rikoさん

おひさしぶりです♪
ほんとうに,,,
朝夕が凌ぎやすくなりましたね。

山上公園駅に降り立つと
たくさんのススキが風になびいていて
初秋の気配に感じいりましたよ。
posted by le Magazine ★ Richesse : 2010/09/14 8:14 AM :
Richesseさんってほんとにいろんなことをなさる方と思ってましたけど、岩登りまで!
しかも裸足!とんでもなく行動派で、知識も豊富とは肖りたいなぁ!
というのが、joshの印象でありました(笑)。
posted by josh : 2010/09/14 8:59 AM :
joshさん こんにちは♪

アハハ...
裸足になるしかなかったのですよ。
仕事帰りでピンヒールでしたから...

見上げたとき、一番上の岩に、
どうしても登りたくなってしまいました!
特に囲いがあるわけでもなく、
スリル感がたまりませんでした!(笑

posted by le Magazine ★ Richesse : 2010/09/14 12:22 PM :
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